1967年には、「この素晴らしき世界 (What a Wonderful World)」が世界的な大ヒットとなっています。
1968年にはウォルト・ディズニー映画の曲を取り上げたアルバム『サッチモ・シングス・ディズニー』を発表し、ジャンルに縛られない柔軟な姿勢を見せました。 1969年には、『女王陛下の007』の主題歌に近い挿入歌、「愛はすべてを越えて (We have all the time in the world)」を発表し、
イギリスでは1994年に、「ミュージック・ウィーク」誌で、最高位3位を獲得しています。